
A1、A2、B1、B2、C1、C2が実際に意味すること
A1からC2までは、このサイトが考えたものではありません。ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)という尺度で、欧州評議会が2001年に公開し、2020年にCompanion Volumeで更新しました。測るのは、規則をいくつ覚えたかではなく、その言語で実際に何ができるかです。CILS、CELI、PLIDAの試験もこれに合わせて作られていますし、イタリアの滞在許可や市民権に必要な語学の条件も同じ尺度です。
出典: 欧州評議会、Common European Framework of Reference for Languages、2001年、およびCompanion Volume、2020年。coe.int
このレベルでできること
聞くこと読むことのほぼすべてを、苦もなく理解できます。いくつもの出典からまとめて論の筋を組み直し、こみ入った場面でも細かな意味の差を見分けながら、正確に表現できます。
力を入れるところ
ひとりで進められるもの: 手を加えていない文学、新聞、ポッドキャスト。先生と: 自分の書いた文章を直すこと。選ぶのはもう正しいか誤りかではなく、正しい二つの形のどちらか、だからです。
日本語からイタリア語へ
残っているのは句読法と、文の組み立てです。イタリア語の句読法は、機械的な規則ではなく文の息づかいに従います。日本語は従属節を前に置き、動詞を最後に回して長い文をまとめますが、書き言葉のイタリア語は、従属の層をいくつも重ねた長い文を、動詞を先に出したまま許します。C2の技はそういう文を作ることではなく、行きすぎたときに気づいて切り分けることです。
よくある質問
C2は、母語話者のように聞こえるということですか。
いいえ。正確さと自由さのことであって、その言語のなかで育った人の経験に並ぶことではありません。
イタリア語のC2の試験は、何のためにありますか。
おもにイタリア語を教えるため、翻訳のため、あるいは言語そのものが仕事の道具になる職のためです。
C2では、まだ何を学ぶことが残っていますか。
句読法、有標の構文、文学で使う時制、地域による違いです。新しい規則というより、文体と言葉づかいの問題です。

テーマごとに、ひとつの世界
amo イタリア語アプリでは、文法をテーマ別のコースの中で、その分野の語彙といっしょに練習します: il bar、i trasporti、il calcio、la moda、la burocrazia、それにあと17のテーマ。自分の世界を選べば、文法はひとりでについてきます。日本語での解説もついています。
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★★★★★(11)制作 Alessio、2018年から指導
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